気のシャワーの活用法・・・脂肪を燃焼させる(美容気功)

 気のシャワーとは、両方の掌(てのひら)から気のエネルギーを効果的に放射して、身体上の各部分を活性化させるものです。その部分に病気がある場合にも自然治癒力を高めたり、未病を改善したりします。一種の医療気功と考えていただければ幸いです。

 今回は、気のシャワーを美容と健康に活用する例を示しておきます。

 ①下腹部の前後運動と肛門括約筋の上下運動、或は、小周天等により気を高めて下さい。小周天の経験のない方は上記の運動のみでも構いません。

 ②両方の掌を内側に向け、下腹部に直接触れた状態で、気を放射します。

 ③それに慣れてきたら、5-10cm程度離したした状態から気のエネルギーを放射してみて下さい。

※その際は、自分が行っている気のエネルギーは下腹部の脂肪を燃焼させるものだと思いながら行っていただくことでより効果を高めることができます。(気のエネルギーに脂肪を燃焼させる意念を付ける。)

 この時に下腹部の感覚は、その方の気のエネルギーの身体内の蓄積度や気の強さによりますが、下腹部自体が、気を放射してすぐに暖かさから熱さに変わってくれば成功です。

 これを30分位毎日継続して行っていただくことにより、下腹部全体の血流が良くなり、またデトックスの効果もあります。それだけなく、もし、腸などに疾患などがある場合は自然治癒させることも可能にします。女性の場合で、子宮に異常がある場合も有効です。しかし、その場合は、熱感ではなく、気のエネルギーを病気を治癒するエネルギーとして認識していただくことが条件です。子宮が熱を持つことはあまりよくないからです。

 ところで、気のエネルギーには性質があり、その性質はその気を操作する人のイメージにより異なります。例えば、その気が腸にだけ働くと考えれば、腸にだけ有効な性質を持ちます。実際に気のエネルギーが放射されると、あなたの下腹部全体に暫くの間、気が留まっているのが分かるようなり、暖かさや熱を実感できます。簡単な効果では、腸は積極的に蠕動(ぜんどう)運動をするようになり、便秘の改善にも役立ちます。

 このことは、下腹部の前後運動と同様にすごく効果的な方法です。気のシャワーはあなたの下腹部の臓器等の細胞レベルに気のエネルギーを送り、デトックス効果だけではなく、若返らせる効果もあります。

自分のために、美容気功を行う場合は、自分の身体内の気のエネルギー(真気)を使っても問題ありませんが、必要に応じて、外気(自分の身体外からの気)を取り込むことがベストです。しかし、他の人にこの方法を使う場合(医療気功等)は、必ず外気を取り込みながら行うことが絶対条件です。