復縁・復活にはカルマの浄化が必須条件 サードアイ朱雀

 恋愛感情とは、非常に微妙なものです。本当の意味で、あなたがお相手のことを好きかどうかを分析することは非常に難しいことです。お相手のことを好きだとする感情は、様々な要素が組み合わされて作られる感情だからです。また、好きだと言う感情にはレベルがあることは言うまでもありません。

 1.ちょっといいかも
 2.好きかも知れない
 3.好き
 4.大好き
 5.愛している
 6.もう、あなたなしにはいられない位大好きで愛している
 7.一生涯を共にしても良い位に深い愛情を持っている

 お付き合いの期間、お相手の対応、交際の頻度などにより異なることは言うまでもありませんが、ここで恋愛感情が起こる原因について、客観的に分析してみましょう。

恋愛感情が起こる原因について

 恋愛のことを気のエネルギーの見地(気の流れや位置関係等)に立って考えてみます。恋愛感情が起きやすいのは、お互いが同じエネルギーを持つか、同じエネルギーを持たずとも同じエネルギーの流れがあることが条件になります。

 お互いにエネルギーの類似点がない場合の恋愛は、育ちにくく、長続きはできません。どちらかと言うとこちらがいくら好きになっても縁がないお相手と言うことになります。また、交際が始まってもすぐに別れが来ることになります。実らない片想いもこれに含まれます。

 しかしもし、お互いが同じエネルギーを持つか、同じエネルギ-の流れがある時は、出会った途端からお互いに他の異性とは違う特別な存在になります。出会った時から好き同志か、ある一定期間が経過した時点から急に好意が芽生えたりします。

 こう言う関係を運命の人に近い人(疑似運命の人)と言います。本当の運命に人ではありません。カルマを消化することのために現れた人です。

 ところで、以前から恋愛・結婚に於いての別れが起きるのは、別れのエネルギー(恋愛性のカルマ)が原因と言いましたが、カルマが原因で交際が始まり、カルマを消化して別れるケースとどちらかが原因で無理やりに別れる場合とに区別されます。

 前者のケースならば、引きずることなく自然に別れて後に残りません。前世で借金があり、その借金を完済したことで縁が無くなるケースも同じです。

後者のケースは今世また再会するか、来世にカルマを消化するために再開して、カルマが消化されたら別れると言う運命になります。カルマを消化するまで、何度も出逢うことになります。今世、来世問わずと言うことです。

 そこで、あなたは考えるでしょう。もし、カルマを消化して別れるのであれば、復縁・復活は無意味なのでは・・・、と。でも、少し違うのです。

 復縁・復活するのために、単なる恋愛テクニックを使うのではなく、カルマの除去(浄化)を行い、お相手を運命の人に変えてしまえば可能になります。

そうすれば、そのお相手とは本当の運命の人になので別れることがなくなります。

 因みに、別れの本当の原因は、別れのエネルギー(恋愛性のカルマ)なのです。だから、必然的なものです。

 運命の人に近い人は、会っているだけで安らぎを覚え、ある種自分の分身かの如く感覚を覚えるものです。しかし、その方がカルマ的に別れのエネルギーが持っている時は、どんなに頑張っても、あがいても別れが来てしまいます。

 どちらか一方だけの原因か、両方の原因により別れが訪れます。結局は、その別れは別れのエネルギーが原因なのです。運命により遅かれ早かれ別れる様に仕組まれているのです。

 この別れのエネルギーが原因で別れたカップル(特にふられた側)は、いつまでもその方を引きずり続けることが多くなります。いつまでも忘れられないこと になります。

 その別れたお相手とは本来は、必然的に別れる運命だったと言うことになります。別れるべくして出逢い、運命通りに別れたことになります。

 しかし、あなたには未練があり、何とかよりを戻そうと考えます。あらゆる手段を使ってを使って復縁・復活に成功したとします。或いは、私ども霊能者に頼んで復縁・復活を果たしたとします。すると、事前に別れのカルマを取り除いていない場合は、そこに新しい別れのカルマができることになります。その結果は今世の場合も、来世の場合もあります。

 復縁・復活をした時には、必ずそれらのカルマを浄化しなければ、運命の流れに逆らうことになるからです。

また、運命に歪み(例えば、お相手が早死にするとか、お金に困るとか、子孫が育たない・・・等々)が起こる場合もあります。

よって、完璧な復縁・復活を成就させるには、カルマの浄化が必須条件になります。

運命の人とは、別れがありません

 本当の運命の人とは前世から繋がり、一緒に生活をし、様々なカルマや苦難を協力して乗り越えた間柄です。だから、「出逢った瞬間からこの人と結婚する」、と直感的に思えるのです。本当の運命の人と出会える人は、前世か今世でカルマを消化できた運のいい方なのです。

 しかし、通常は今世中に運命の人と出逢える確率はそんなに高くありません。何故ならば、何世にも渡り輪廻転生を繰り返した我々ですから、運命の人は一人ではありませんし、カルマを乗り越えなければならない別の運命の人との出逢いがあるからなのです。その出会いが優先順位なのです。

 カルマを消化した最高の運命の人とは、あなたが今のカルマを消化した時に再び出逢えます。そして、一生楽しく添い遂げます。カルマを浄化された時には最高の運命が待っていることになります。

 何かすごく複雑で分からなくなってきたのではないでしょうか?

 あなたのカルマがあるとしたら、今世に於いてあなたが消化しなければならないカルマを持っているお相手か、お相手を通してあなたが消化しなければならないカルマのある人が今世の運命に近い人なのです。

 つまり、完全なお相手(本当の完璧な運命に人)とは本来はすぐに出逢えないのです。あなたが、或いはお相手が持っているカルマを消化した時に再会できる仕組みになっています。今世か来世かはその方により異なります。

※ここで書かれているカルマの消化(我々が前世から頑張って消化してきたもの)とカルマの浄化(行法として行うもの)は意味が異なりますので、じっくりと読んで下さい。(出典)